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名前
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リヴァース
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フルネーム
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リヴァース
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通称、通り名
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混ざり者
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性別
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女性
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年齢
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35
歳 |
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種族
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ハーフエルフ
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誕生日
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485.2.3
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身長
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162
cm |
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出身
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ノミオル湖畔
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冒険歴
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13
年 |
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PL
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いりしお丸
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外見
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仏頂面の半妖精
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冒険者技能
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ファイター シャーマン セージ バード レンジャー
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一般技能
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詳細
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【容姿】:黒髪黒眼。腰までの髪を朱房のついた皮紐で結ぶ。
【服装】:ゆったりした緑色の旅装。旅の便宜のため男装。頭に日避け布。
【装備】:三日月刀、ライアー、旅中は加えて小弓とハードレザー。
【性格】:ひねくれ者。口に遠慮なく気に入った者にほど不躾で横柄。冷静ぶりつつ直情。節倹。甘党で菜食で安ワイン好き。小動物が苦手。
【信仰・信条】: 神は神話の登場物として尊重するが帰依はしていない。世界樹とその眷属は、生命の源として尊厳の念を抱く。精霊使いとしては、精霊召喚より、精霊力を読み解き技術と工夫で効率よく調和させるのが、自分の本分であると考えている。混ざり者と自分を揶揄しつつ半妖精の役割を模索し、「混ぜる者」を志す。
【経歴】: 485年:ノミオル湖畔の森で生まれる。母は森のエルフ、父は行きずりの人間。
494年頃:出奔戻りのエルフ長老の息子に依存し、文字や精霊魔法など師事。湖にザクニート染色の汚水が流れ込むのを無理やり浄化しようとして、水の精霊を狂わせる。
500-502年頃:レイド・ロマール戦で、戦略要所となった森が消失。瀕死状態で傭兵隊に拾われ、訓練所へ放り込まれる。傭兵隊輜重に属す。傭兵隊全滅後、ノミオルの森で父が残したと思しい剣を拾い、刻まれていた名リヴァースを名乗る。以降、冒険者となって東方へ。
505年頃:ムディールで老婆の詩人より詩と発声法を習得。 506年頃:ミラルゴにて草原の部族とリザードマンの小競り合いに関与。
510年-515年: オランを拠点にしつつ大陸各地を放浪。 オランにて、2回の麻薬事件、ダークエルフ誘拐事件、地下の暗黒神官事件、ホムンルクス事件などに関係。 ミラルゴにて、鷹の羽部族の復讐戦に参加。 カーン砂漠にて信仰の対象だった古代王国の魔獣と戦い部族の滅亡に立ち会う。後、部族生き残りを追い失恋。 ザインにて、厳寒のエア湖で怪物と戦闘する戦士を補佐。雄大な自然を見る。 ロドーリルにて、囚人収容所より「地底の死の国」へ。死の国の王の財宝を見る。 カゾフ沖にて、海底遺跡アナーヒターの魔法装置の故障を解決しマーマンの怒りを緩和する。 ガルガライス南の猛熱の荒野にて「地の塩」を探索。 タイデルの上流にてエルフの集落を水没させる貯水池計画に関与。計画は頓挫。 アザーン砂漠の島サバスにて、井戸の水源を拓く。老魔術師の教えによりマナと精霊力の理を理解。 アザーン雨の島チュバにて、死に瀕した黄金樹を妖精界へ送還する。 マエリム樹海の地下洞窟から妖精界へ。故郷の森回復のために精霊力を紡ぐ妖精の業を学ぼうとするも挫折。物質界へ戻ると5年が経過し、520年になっていた。
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PL向け情報
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(時の流れの違う妖精界で過ごした期間があるため、冒険歴と経過年数に不整合有り※管理代行許可済)
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更新日
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2008/11/17
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登録日
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2008/11/17
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